地域通貨勉強会vol.17

平成26年3月10日(月)19時より 参加無料 


前回は「エコパークでの地域通貨の役割」について皆さんとお話しさせていただきました。


 そこで浮かび上がってきたことは、「(ユネスコ)エコパークの理念の理解が不足している」と言う問題点でした。 「エコパーク」とは、生態系の多様性を保持しながら、「人間と生物圏との相互間の均衡が取れた関係を明示すると同時に進展させる」ことも目指すモデル地域のことです。
 

 ​では「ユネスコエコパーク」での経済モデルとは一体どういったものなのでしょうか。


 現在世界中で使用されている「中央銀行券」は、ほぼ例外なく「金利」とセットとなっています。
簡単に言えば、時間と共に「増えるお金」です。  

 しかし、実体経済、つまり「物」は時間と共にその価値は減少します。本来取引をスムーズに進めるための道具であるはずのお金は「増える」しかし取引の対象は「減る」。


 これが現在のお金の根本的な矛盾であり、それはありとあらゆる社会問題の根底に横たわっています。

 「ユネスコエコパーク」にふさわしい経済モデルとは、実体経済との矛盾を出来るだけ少なくしたものでなければならないのではないでしょうか。



 お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。
 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。


 「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。


 月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)



場所:綾町宮原地区 陶房八十一 
綾町入野4815-1

 綾賢治の学校北隣 車は5台くらいは駐車できます。


連絡先:興梠 090-7539-9731 



興梠智一(元綾町商工会青年部部長)

カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.15

平成26年1月13日19時より 参加無料


今回から数回にかけて、「エコパークでの地域通貨の役割」について皆さんとお話しさせていただきたいと思います。  


綾町を中心とした地域がユネスコのエコパーク(生物圏保護区)に指定されてから1年と半年が経ちました。

「エコパーク」とは、生態系の多様性を保持しながら、「人間と生物圏との相互間の均衡が取れた関係を明示すると同時に進展させる」ことも目指すモデル地域のことです。 周知の通り、綾町は高度経済成長期において,経済性よりも自然を保護することに寄って町作り、町興しを先駆的に実践してきました。そのことの評価が今回のエコパーク認定であることは間違いないことです。


 確かに森を守ることは40年ほど前から取り組まれてきたことですが、その先の一歩が踏み出せていないのではないでしょうか。

 ではその先の一歩とは何でしょうか。それはまさしく「自然と共生するための経済システムの構築」です。

​  それは、今まさに世界中で求めれている経済システム、貨幣資本主義ではなく人間・自然中心の経済システムです。


 お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。 「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。


 月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-) 場所:綾町麓地区 小野邸綾町北俣990(麓地区) 麓幼稚園と麓公民館の中間(綾幼稚園向かい) 車は5台くらいは駐車できます。 連絡先:興梠 090-7539-9731  興梠智一(元綾町商工会青年部部長)

カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.14

平成25年12月9日(月曜)19時より


今年もいよいよ年の瀬が迫って参りました。


今回は、勉強会も忘年会、と言っては何ですが、特にテーマを決めずに、お菓子や軽食、飲み物などを持ち寄って楽しく過ごしたいと思います。

  沢山の皆さんのご参加をお待ちしています(^_-)


 最近、うれしいことに数名の主婦の方から「夜はなかなか時間が取れないので昼間はしないのですか?」というお問い合わせを頂いています。

  もちろん、僕の都合が合えば、開催しましょう(^_-) そういったご要望もお受け致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。


<参加・体験無料>  


 お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。

 「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。

 月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)


場所:陶房八十一 宮崎県東諸県郡綾町入野4815-1

駐車可 6台は可能です。

連絡先:興梠 090-7539-9731 

​興梠智一(元綾町商工会青年部部長)

カリスマ案内人と行く 綾旅 地域通貨勉強会vol.12

今回は、

「アベノミクスを“増えるお金”の観点から読み解く」という命題にしてみました。


アベノミクスは2012年12月26日より始まった第2次安倍内閣において、安倍首相が表明した”3本の矢”を柱とする経済政策のこと。政策の最大目標を経済回復と位置づけ、デフレ脱却を達成するために日銀法の改正まで視野に入れたものです。   巷でも、町に膨大な予算が下りてきたり、公共事業が増えるなど、その効果が現れているようです。一方で、思ったほどの効果が出ていないとの評価もあったり。


  しかし、その効果を本当に評価できるのはまだもう少し先のようです。 この勉強会では、常々「社会の根幹を為す“増えるお金”にこそ、様々な現代の問題の原因が潜んでいる」としてきました。その観点から言えば、アベノミクスはどう評価されるのか。 このことを、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。  お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。


  出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。  「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。


 月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)


場所:小野邸 綾町北俣990(麓地区) 

麓幼稚園と麓公民館の中間(綾幼稚園向かい) 車は5台くらいは駐車できます。


連絡先:興梠 090-7539-9731 興梠智一(元綾町商工会青年部部長)

カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.11

9月9日(月)19時より


今回の進行役は、いつも勉強会の場所を提供してくださっている小野裕之さんです。


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タイトル:ネイティブな文化に学ぶ持続可能な社会システム


説明文: 通貨のしくみの元には、所有権などの権利に対する感覚や世界観があります。 これからの通貨や世界の在り方を考えるために、これまでの社会の構造や基礎になる世界観の変遷を踏まえる必要があると思います。


人類は、ホモ・サピエンスが発生してからだけでも25万年を超える持続した歴史を持ちながら、最近の数千年で起きた「進歩」の結果、このままでは先がない状態にまでなってしまいました。

次の研究会では、人類の歴史を、百万年、十万年、一万年、千年の各タイムスパンで概観したうえで、「近代社会」が標榜する「多数決による民主主義」とは異質の「完全な合議に依る民主主義」を法治国家として千年に渡って持続させているネイティブ・ピープル(原住民/先住民)の文化を紹介し、7世代先までも視野に入れて「持続可能」な社会システムが我々の将来にとって持つ意味を考えたいと思います。


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小野さんは昨年ご家族で神奈川県から綾町へ移られてきました。 とても博識な方で、いつも勉強会では私たちに豊富な知識を提供してくださいます。

僕もとても楽しみにしています。


「綾旅」は、大きいことを目指しません。参加者にも案内人にも無理のないものを目指します。

「綾旅」は、「エコパークにふさわしい」ツーリズムを目指します。  


お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。


 「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。 

月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)


場所:小野邸 綾町北俣990(麓地区) 麓幼稚園と麓公民館の中間(綾幼稚園向かい) 車は5台くらいは駐車できます。


連絡先:興梠 090-7539-9731  興梠智一(綾町商工会理事、元綾町商工会青年部部長)

カリスマ案内人と行く綾旅〜地域通貨勉強会vol.10〜

どうして「綾旅」が地域通貨なの?

この勉強会を始めて、10回目を迎えることになりました。


これまで、主に地域通貨、「お金」って一体なんだろう?という視点から、様々な話題を取り上げ皆さんと活発な議論を交わしてきました。 それは私たちの生活は自分たちで創り上げ、守っていくしかない、という確信から起きたものです。 節目の今回は、これまでの勉強会の内容を踏まえ、フリートークセッションにしたいと思います。 これまでの疑問、新しい視点/意見を、思い思いに語り合いましょう。


「綾旅」は、大きいことを目指しません。参加者にも案内人にも無理のないものを目指します。

「綾旅」は、「エコパークにふさわしい」ツーリズムを目指します。  


お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。 「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。 

月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)


場所:小野邸 綾町北俣990(麓地区) 麓幼稚園と麓公民館の中間(綾幼稚園向かい) 車は5台くらいは駐車できます。

​連絡先:興梠 090-7539-9731 


興梠智一(綾町商工会理事、元綾町商工会青年部部長)

カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.8

お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。

「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。 毎月第二月曜日を目安に、今後定期的に開催して行くつもりです。お気軽にご参加ください(^_-)


6月10日の地域通貨勉強会は、映画『In Transition 2.0』の上映会&トランジションタウン運動の概要について。の勉強会にしたいと思います。

※映画『In Transition 2.0』(『トランジション進行中2.0』)とは?

2012年、Transition Network制作 1時間6分

いま住んでいる地域をコミュニティの力を合わせて活動することで、持続可能にしていくこと。それがトランジション・タウン。 すでに世界1800地域、日本では25を超える地域がトランジション・タウンとして名乗りをあげ、あるいはその準備を始めています。 『In Transition 2.0』は、日本語に訳せば『トランジション 進行中 2.0』。 イギリス、アメリカ、ポルトガル、ニュージーランド、インド、日本など世界各地の多岐にわたる取り組みが紹介されているドキュメンタリー映画です。 トランジション運動の始め方から地方自治との協働まで。 顧客が出資するパン屋さん、地域の発電所つくり、といった先進的な取り組みと同時に、空き地や駅のホームに菜園を作ったり、村を清掃したり、家の壁を塗り替えるだけでも、人が元気になる、地域に活気が出てくる。 そんな、トランジション・タウンの魔法ともいえる事例もたっぷり。 この映画を見たら明日からでも自分の住んでいる地域で始めたくなるかもしれません。 日本からは藤野電力の活動が紹介されています。(トランジション・ジャパン公式HP


予告編動画


 参加費:あなたの他のすべての存在への愛

時:平成25年6月10日(月)19時くらいから

場所:綾町麓地区、小野さん宅(綾幼稚園向かい) 車は5台くらいは駐車できます。

​連絡先:興梠 090-7539-9731  興梠智一(綾町商工会理事、綾町商工会元青年部部長)

カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.7

お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。

出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。 「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。

毎月第二月曜日を目安に、今後定期的に開催して行くつもりです。お気軽にご参加ください(^_-)


今回はシューマッハーの「スモール・イズ・ビューティフル」を取り上げてみたいと思います。


スモール イズ ビューティフル (講談社学術文庫) エルンスト・フリードリヒ・シューマッハ(Ernst Friedrich "Fritz" Schumacher、1911年8月16日 – 1977年9月4日) は、ドイツ生まれのイギリスの経済学者。ケインズに師事した。イギリス石炭公社の経済顧問。 長年の石炭公社の勤務経験と経済学者としての分析から、石炭及び、その代替燃料としての石油の枯渇を予測し、原子力の利用についても警鐘を鳴らした。 1973年に刊行された『スモール イズ ビューティフル』は、その中でエネルギー危機を予言し、第一次石油危機として的中したことで世間の注目を浴び各国語に翻訳された。同書はen:The Times Literary Supplementにより、第二次世界大戦後に出版された書籍の中で、世界に影響を与えた100冊に選出された[1]。(wikipediaより)


自らを仏教徒と名乗り(晩年はクリスチャンだったようですが)「仏教経済学」を掲げたシューマッハーですが、その先見性は未だ色褪せることがありません。 勉強会では、今後も折りをみてテキストとして取り上げて行きたいと思います。 (難しい話ではなく、なるべく皆さんと意見交換をしながら進めて行くつもりなので、ご心配なく)


参加費:いつものとおり、無料です(^_-)

時:平成25年5月13日(月)19時くらいから

場所:綾町麓地区、小野さん宅(綾幼稚園向かい) 車は5台くらいは駐車できます。

​ 連絡先:興梠 090-7539-9731  興梠智一(綾町商工会理事、綾町商工会元青年部部長)

カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.6

平成25年4月8日(月)19時より


 安部政権はTPP交渉参加の意向を示しました。

 TPPによって、本当に国民に利益はあるのでしょうか。所得は上がるのでしょうか。


 TPPに参加表明をしている日本を含めた10カ国をGDPで見ると、アメリカ67%、日本24%で、この2カ国だけで91%を占めます。

 安部さんやマスコミは「著しいアジアの経済成長を取り込む」と言っていますが、日本が貿易をして稼げる相手は中国、インド、韓国ですがいずれもTPPには参加しません。TPPに参加するのは、シンガポール、ブルネイ、マレーシア、ベトナムですがこれらの4カ国のGDPの合計は2.4%にしかなりません。

 TPPによって関税障壁が無くなれば、国内経済に影響があることは間違いありません。日本の2009年度の輸出業のGDP比は11.5%であり、世界170カ国中164番目に輸出依存度が低い国なのです。実は日本は国内経済が、貿易に比べて圧倒的に大きいのです。 日本が稼げる相手はアメリカしかありませんが、アメリカは日本から買う気はさらさらありません。


 アベノミクスでは、通貨量を増やすことによってデフレ解消を目指しています。先日首相の「賃上げ要求」に対し、「2013年春闘で自動車や電機の主要企業が13日、労働組合に対し一斉に回答する。 日産自動車やホンダは12日までに、年間一時金(ボーナス)の増額で満額回答する方針を決定。」というニュースが入ってきましたが、あくまでボーナスの話であり、実質的に賃上げが為されたわけではありません。
 仮に例えば「自動車業界」で賃上げが実施されたとして、その「コスト」分は下請け、孫請け会社への「負担」とされてしまわないでしょうか。社会全体が賃上げするためには、親会社から子会社への支払いも、実質の取引はそのままに増加させる必要がありますよね? 果たして、増やされた「お金」は中間、低所得者層にまで廻って来るでしょうか。


 加えて、消費税増税が控えています。その結果、貧しいものはさらに貧しくなっていく結果となるでしょう。 TPPに参加したとしても、安い外国製品ではなく、質がよく安全な国内産品を買えばいい、のですが、低所得者層ではそれも困難になってくるでしょう。結果的に、安いものを買わざるおえなくなる。つまり、国内経済はさらに冷え込みデフレスパイラルは解消されない、事になります。

 一方で、通貨量は増えているので、富裕層では「金余り」が起きてくるでしょう。日本国内で、富裕層ではインフレ、低所得者層では深刻なデフレ、というねじくれた構造になる(既になっていますが)ということです。


 私たちは、一体どうすれば自分たちの生活を守ることが出来るのでしょうか。 まずは「経済」を「お金」に置き換えて考えないことです。 経済とは、あくまで「物流」であり、そこには必ず人と人とのコミュニケーションが関わるはずです。

 必要なものが、必要としている人のところへ届く。これが健全な経済の姿と言えます。わざわざ「絆」なんて言葉をもてはやすこともないはずです 「お金」は、それを円滑に進めるための「道具」でしかありません。

 健全な経済が維持されれば、今の日本で飢え死にすることなんか、ありません。


 インフレにしろデフレにしろ、その「お金」が道具として機能しなくなっている状態です。

 そこにどういう問題があるのか?

「モノ」は腐ったり錆びたりしますが、現在私たちが使っている「中央銀行券(日本銀行券=円)」は腐りも減りもせず、それどころか「金利」によって増えさえします。そこに根本的な矛盾があるのです。

 矛盾があるのだったら、使わなければいいのです。 いきなり「円」を使わなくなるというのはさすがに非現実的ですが、少なくとも、最低限の生活を維持するために、地産地消が出来る、守るために自分たちの「お金」を作ればいいのですよ(^_-)


 簡単なことですが、そのためには、まずは私たちが持っている「お金」に対する「思い込み」を改める必要があります。

  現在、地方経済は先行きが不透明であり多くの中小事業主は不安を抱えています。一般家庭においても同様です。不景気とは、将来に対する我々の不安の現れです。これまでのように単純に収入を増やすことではなく、支出を減らしかつ少なくとも生きていくことに困らないようにしていく、という発想の転換が求められています。

 そのためには、自分たちのコミュニティの中で健全な経済状況を創り出すことが重要です。 


 そのために何が必要かというと、次の3点です。

1.地域からお金が流出していかないこと

2.お金が貯め込まれることなく適度な速度で流通すること

3.地域コミュニティ内での助け合いの意識  


 私たちは「自然からの贈り物」によって存在していることを忘れてはなりません。人はひとりで生きていけないように、人類は人類のみでは存在不可能です。「持続可能な経済システム」には「自然界への依存」という事実が組み込まれるべきであり、それと反する「無限の欲望を必要とする増殖するお金」との決別は不可欠です。それなくしては、子孫に伝える明るい日本はあり得ないでしょう。それを決めるのは、私たちの意識です。


時:平成25年4月8日(月)19時くらいから


場所:綾町麓地区、小野さん宅(綾幼稚園向かい) 車は5台くらいは駐車できます。


​ 連絡先:興梠 090-7539-9731  興梠智一(綾町商工会理事、綾町商工会元青年部部長)

<さいと自転車大学>最終日、参加してきました!

昨年の10月から始まった「さいと自転車大学」。

いよいよ最終講座、油津までの輪行〜青島までのツーリングに参加して来ました。

11月の講座が綾工芸まつりと重なったため参加できませんでしたが、有意義な講座が盛りだくさんでした。


10:06の日南線「海幸山幸」号に乗るために、8時半に綾を出発。

途中、奥口さんより電話があり、10:30の普通列車に変更とのこと。

10時過ぎに宮崎駅で皆さんと無事合流。


ここからは「輪行(りんこう)」を行います。

輪行とは、自転車を「輪行袋」に入れ、公共交通機関で運べるようにすることです。


13_02_16aburatu_tour04


今回は天気が良い、ということでいつもは付けている泥除けを外してきました。


13_02_16aburatu_tour01まずはペダルを外します。外さなくてもいいのですが、外した方が運びやすく、邪魔になりません。慣れたら簡単です。


13_02_16aburatu_tour02次にブレーキワイヤーを前後とも「リリース」してやります。ブレーキの形体によってやり方は異なります。タイヤを外すためです。


13_02_16aburatu_tour03自転車をひっくり返し、前後のホイールを外した後、ホイールでフレームを挟み込むような形で倒立させます。


13_02_16aburatu_tour05出来上がり(^_-)細かいところは省いてありますが、慣れれば15分ほどで出来ます。輪行が出来るようになると、一気に行動範囲が広がりますよ。


何年振り???という日南線は折しもサムライジャパンのキャンプで、宮崎駅から木花駅までは満員でした。が、それから先はゆったり自転車を気にすることなく、ちょっと眠くなりながら(笑)


さて、そんなこんなで油津駅に。記念写真をパチリ。

昼食は有名な堀川運河端にある「レストランとむら」。話題の「かつおの炙り」定食を頂きました。


昼食後は日南海岸を北上。

いやー、20数年ぶりです!この道を自転車で走るのは!車は何度もありますけどね(^^ゞ

学生時代に、友人達と岡山から鹿児島駅まで輪行し、指宿からフェリーで大隅半島に渡り、山越えして都井岬〜宮崎〜延岡までテントツーリングしました。懐かしーなあ!

ところで皆さん速い速い!トップはなんとマウンテンバイク!風向きもよかったですが、15時過ぎには青島駅に到着しました。


ところが!ここで僕が大ぽか!途中にカメラを忘れてきてしまいました・・・


ご安心ください。このブログが存在するということは、無事手元に戻ってきたということです(^^ゞ


宮崎市内、高鍋、西都の皆さんはここから再び輪行、僕は綾までの一人旅。

青島からはほぼ40キロ、2時間の道のり。慣れたもんです(笑)


本日の走行距離、93.4キロ。皆様、お疲れ様でした(^_-)