カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.11

9月9日(月)19時より


今回の進行役は、いつも勉強会の場所を提供してくださっている小野裕之さんです。


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タイトル:ネイティブな文化に学ぶ持続可能な社会システム


説明文: 通貨のしくみの元には、所有権などの権利に対する感覚や世界観があります。 これからの通貨や世界の在り方を考えるために、これまでの社会の構造や基礎になる世界観の変遷を踏まえる必要があると思います。


人類は、ホモ・サピエンスが発生してからだけでも25万年を超える持続した歴史を持ちながら、最近の数千年で起きた「進歩」の結果、このままでは先がない状態にまでなってしまいました。

次の研究会では、人類の歴史を、百万年、十万年、一万年、千年の各タイムスパンで概観したうえで、「近代社会」が標榜する「多数決による民主主義」とは異質の「完全な合議に依る民主主義」を法治国家として千年に渡って持続させているネイティブ・ピープル(原住民/先住民)の文化を紹介し、7世代先までも視野に入れて「持続可能」な社会システムが我々の将来にとって持つ意味を考えたいと思います。


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小野さんは昨年ご家族で神奈川県から綾町へ移られてきました。 とても博識な方で、いつも勉強会では私たちに豊富な知識を提供してくださいます。

僕もとても楽しみにしています。


「綾旅」は、大きいことを目指しません。参加者にも案内人にも無理のないものを目指します。

「綾旅」は、「エコパークにふさわしい」ツーリズムを目指します。  


お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。


 「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。 

月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)


場所:小野邸 綾町北俣990(麓地区) 麓幼稚園と麓公民館の中間(綾幼稚園向かい) 車は5台くらいは駐車できます。


連絡先:興梠 090-7539-9731  興梠智一(綾町商工会理事、元綾町商工会青年部部長)


1 thought on “カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.11

  1. yasoichi 投稿者返信する

    夕べ参加して頂いたみなさん,遅くまでお疲れ様でした。


    小野さんのお話、30万年に渡るホモ・サピエンスのグレート・ジャーニーの話題から、その際に起こったであろう先住民(ネアンデルタール人)との縄張り問題,果たしてそれをどのように解決してきたのかを、成功例として現在もアメリカに実際に存在する独立国家イロコイ連邦を引き合いに、ひょっとしたら昔の人類と現代の人類の意識構造が違っていたのではないか、という心理学の深い解釈を提示された、とても興味深いものでした。


    個人的に感じたのは、現代人の意識構造がいわゆる表層意識的な小さな「ペルソナ」を「自分」と思い、潜在意識に潜んでいる様々な欲望を抑圧している、というのはそうだろうとは思うのですが、例えばある種の「自己啓発セミナー」では、その潜在意識に潜む「欲望」こそあなたなのですよ、それを解放することがあたなの本当の幸せなのですよ、という「教え」を危惧します。


    現代の高度に発達した資本主義は、人間の欲望を絶えず刺激することで経済成長を促さなければ維持できません。それはその土台に「増えるお金」があるためです。

    しかし、それこそが人類を不幸に導いていることには、もはや疑いはありません。


    「お金」の話をするとき、それは自分の欲望と向き合うことである、ということです。

    潜在意識に潜む欲望は、決して自分自身ではありません。それに「捉われている」だけです。

    そしてそれは減少させることが出来るし、コントロールすることも出来る。と、古からの神話や宗教が教えてくれているのです。


    次回の開催は10月の第2月曜日、14日19時からの予定です(^_-)


    参考:http://www.bradshawfoundation.com/journey/

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