地域通貨勉強会vol.23「お金との上手な付き合い方」

※ご注意ください


8日、午前10時より


先月の高千穂町岩戸「むすびカフェ千人の蔵」での勉強会、遠く木城町からわざわざお越しいただいた方有り、たまたま旅の途中でカフェに訪れ参加された方有り、なかなか有意義な勉強会をさせて頂きました。

その中で、いろんな気づきも頂きました。

地域通貨がデメリットとなる場合も有ること、浸透し難いケースもあり得ること。 ありがとうございました。


今後も宮崎市内で、複数のところから受講の打診を頂いています。

この勉強会は出張致します。ご希望があれば、ご遠慮なくご相談ください。

平日の昼間でも(スケジュールが合いさえすれば)構いません。


基本的には無料です。


なぜ無料なのか?

勉強会の中で、お話しさせて頂きます(^_-)


前回の様子 http://project-aya.yasoichi.jp/?p=635


日時:9月8日(月)10時より

場所:綾町宮原 陶房八十一


参加費:無料


お申し込み:興梠 090-7539-9731

申し込みフォームはこちらからどうぞ

カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.21

平成26年8月11日(月)19時より


※ご注意ください


今月はスケジュールが流動的のため、開催時間・場所ともに変更の可能性があります。参加ご希望の方は、事前に興梠まで直接お問い合わせください。


先月の「ひむか村の宝箱」での勉強会、10名プラスαの方にご参加いただき、好評のうちに終えることが出来ました。

2回目の受講の方もいらっしゃいましたが、また違った視点を得ることが出来てよかった、という感想を頂きました。

今後も宮崎市内で、複数のところから受講の打診を頂いています。


この勉強会は出張致します。ご希望があれば、ご遠慮なくご相談ください。

平日の昼間でも(スケジュールが合いさえすれば)構いません。

基本的には無料です。

なぜ無料なのか?

勉強会の中で、お話しさせて頂きます(^_-)


 お金は実に単純なことなんですが、単純なだけに意外とその小さな矛盾に気付かないものです。 出来るだけ多くの人とお金について話し合えたらな、と思っています。 「綾旅」も地域通貨との連動を視野に入れていますので、それについてもいろんな意見を伺えたらな、と思っています。ここでの話し合いは、綾だけでなく、あなたの町でも通じることです。 月一回を目安に、定期的に開催しています。お気軽にご参加ください(^_-)


場所:綾町宮原 陶房八十一

TEL&FAX 0985-77-1291駐車は5台まで可能です。


連絡先:興梠 090-7539-9731 興梠智一(元綾町商工会青年部部長)

カリスマ案内人といく綾旅 地域通貨勉強会vol.20「お金との上手な付き合い方」

4月にハタラクラスでさせていただき、大きな反響を頂いたセミナーを再び開催致します。


今回は2部構成。

午前中は、社会に置けるお金の循環をロールプレイングゲームで体感、参加者でディスカッションしていただきます。

午後は、ゲームによって得られた気づきを、理論的に(といっても、決して難しくありませんよ〜)理解を深めていただきます。


【主な内容】

・お金のスッピン画像~素顔のままで

・お金の性格分析

・お金のひ・み・つ

・さあ、やってみましょう!入門編

・ビットコインは天使か悪魔か?

前回の様子 http://project-aya.yasoichi.jp/?p=635


日時:7月17日 午前10時〜12時 午後14時〜16時

場所:平和台公園「ひむか村の宝箱


参加費:無料


場所を提供していただく「ひむか村の宝箱」さんで、ランチをお願いします。 体に優しいオーガニック料理をこの機会にどうぞ(^_-)


お申し込み:興梠 090-7539-9731

申し込みフォームはこちらからどうぞ

なお、午前のみ、午後のみの参加でも構いません。出来ればどちらも受講していただくとより理解を深められると思います(^_-)

カリスマ案内人と行く綾旅 地域通貨勉強会vol.6

平成25年4月8日(月)19時より


 安部政権はTPP交渉参加の意向を示しました。

 TPPによって、本当に国民に利益はあるのでしょうか。所得は上がるのでしょうか。


 TPPに参加表明をしている日本を含めた10カ国をGDPで見ると、アメリカ67%、日本24%で、この2カ国だけで91%を占めます。

 安部さんやマスコミは「著しいアジアの経済成長を取り込む」と言っていますが、日本が貿易をして稼げる相手は中国、インド、韓国ですがいずれもTPPには参加しません。TPPに参加するのは、シンガポール、ブルネイ、マレーシア、ベトナムですがこれらの4カ国のGDPの合計は2.4%にしかなりません。

 TPPによって関税障壁が無くなれば、国内経済に影響があることは間違いありません。日本の2009年度の輸出業のGDP比は11.5%であり、世界170カ国中164番目に輸出依存度が低い国なのです。実は日本は国内経済が、貿易に比べて圧倒的に大きいのです。 日本が稼げる相手はアメリカしかありませんが、アメリカは日本から買う気はさらさらありません。


 アベノミクスでは、通貨量を増やすことによってデフレ解消を目指しています。先日首相の「賃上げ要求」に対し、「2013年春闘で自動車や電機の主要企業が13日、労働組合に対し一斉に回答する。 日産自動車やホンダは12日までに、年間一時金(ボーナス)の増額で満額回答する方針を決定。」というニュースが入ってきましたが、あくまでボーナスの話であり、実質的に賃上げが為されたわけではありません。
 仮に例えば「自動車業界」で賃上げが実施されたとして、その「コスト」分は下請け、孫請け会社への「負担」とされてしまわないでしょうか。社会全体が賃上げするためには、親会社から子会社への支払いも、実質の取引はそのままに増加させる必要がありますよね? 果たして、増やされた「お金」は中間、低所得者層にまで廻って来るでしょうか。


 加えて、消費税増税が控えています。その結果、貧しいものはさらに貧しくなっていく結果となるでしょう。 TPPに参加したとしても、安い外国製品ではなく、質がよく安全な国内産品を買えばいい、のですが、低所得者層ではそれも困難になってくるでしょう。結果的に、安いものを買わざるおえなくなる。つまり、国内経済はさらに冷え込みデフレスパイラルは解消されない、事になります。

 一方で、通貨量は増えているので、富裕層では「金余り」が起きてくるでしょう。日本国内で、富裕層ではインフレ、低所得者層では深刻なデフレ、というねじくれた構造になる(既になっていますが)ということです。


 私たちは、一体どうすれば自分たちの生活を守ることが出来るのでしょうか。 まずは「経済」を「お金」に置き換えて考えないことです。 経済とは、あくまで「物流」であり、そこには必ず人と人とのコミュニケーションが関わるはずです。

 必要なものが、必要としている人のところへ届く。これが健全な経済の姿と言えます。わざわざ「絆」なんて言葉をもてはやすこともないはずです 「お金」は、それを円滑に進めるための「道具」でしかありません。

 健全な経済が維持されれば、今の日本で飢え死にすることなんか、ありません。


 インフレにしろデフレにしろ、その「お金」が道具として機能しなくなっている状態です。

 そこにどういう問題があるのか?

「モノ」は腐ったり錆びたりしますが、現在私たちが使っている「中央銀行券(日本銀行券=円)」は腐りも減りもせず、それどころか「金利」によって増えさえします。そこに根本的な矛盾があるのです。

 矛盾があるのだったら、使わなければいいのです。 いきなり「円」を使わなくなるというのはさすがに非現実的ですが、少なくとも、最低限の生活を維持するために、地産地消が出来る、守るために自分たちの「お金」を作ればいいのですよ(^_-)


 簡単なことですが、そのためには、まずは私たちが持っている「お金」に対する「思い込み」を改める必要があります。

  現在、地方経済は先行きが不透明であり多くの中小事業主は不安を抱えています。一般家庭においても同様です。不景気とは、将来に対する我々の不安の現れです。これまでのように単純に収入を増やすことではなく、支出を減らしかつ少なくとも生きていくことに困らないようにしていく、という発想の転換が求められています。

 そのためには、自分たちのコミュニティの中で健全な経済状況を創り出すことが重要です。 


 そのために何が必要かというと、次の3点です。

1.地域からお金が流出していかないこと

2.お金が貯め込まれることなく適度な速度で流通すること

3.地域コミュニティ内での助け合いの意識  


 私たちは「自然からの贈り物」によって存在していることを忘れてはなりません。人はひとりで生きていけないように、人類は人類のみでは存在不可能です。「持続可能な経済システム」には「自然界への依存」という事実が組み込まれるべきであり、それと反する「無限の欲望を必要とする増殖するお金」との決別は不可欠です。それなくしては、子孫に伝える明るい日本はあり得ないでしょう。それを決めるのは、私たちの意識です。


時:平成25年4月8日(月)19時くらいから


場所:綾町麓地区、小野さん宅(綾幼稚園向かい) 車は5台くらいは駐車できます。


​ 連絡先:興梠 090-7539-9731  興梠智一(綾町商工会理事、綾町商工会元青年部部長)