「第14回綾雛山まつり」始まりました

毎年恒例、雛山まつりが始まりました。


平成26年2月22日〜3月3日


町内22カ所、宮崎市内3カ所に雛山が設置されています。


「雛山」とは


綾の雛山は江戸時代に始まり、北麓の梅藪(うめやぼ)地区が発祥の地とされています。

女性は昔より山の神とされ、山の神が住むのにふさわしいものでお祝いをしてあげなければという想いから「雛山」が作られたと言われています。


決して豊かでない生活の中で、女の子が生まれると親戚や隣近所の人たちが、粘土で土人形や木の枝で木製の人形などを作り、山や川で拾って来た巨木や、古木、奇岩、奇石を飾り付け、花木などを持ち寄って奥座敷に山の神が住む風景を再現したものが「雛山」の始まりであると伝えられています。


「雛山」には、女の子の健やかな成長と末永く幸せにとの願いが込められています。




今年も大好評、スタンプラリーも開催中です!

各所で配布されている「マップ」を入手し、スタンプを集めてください。

抽選で様々なプレゼントが当たりますよ!


お問い合わせ先:綾町商工会

TEL:0985-77-0017

mail:aya@miya-shoko.or.jp

カリスマ案内人と行く綾旅〜コッコファーム様(熊本県菊池市)

今日は昨日の寒さから一気に春!というような暖かい一日でした。

明け方まで続いた雨もやみ、お客様をお出迎えにほんものセンターに出かけました。

今回のお客様は、熊本県菊池市にある「コッコファーム」の皆さん。

生産者の方々が綾の雛山とほんものセンターの視察に訪れました。


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予定時刻より少々遅れて11時半の到着。

菊池を7時半に出られたそうで、長旅お疲れ様でした。

役場企画財政課係長の、ユネスコエコパーク登録についての説明を受け、10名ずつ4班に分かれていざ、綾旅の始まりです。

まずは最初の目的、ほんものセンター視察です。

今の時期、ほんものセンターは日向夏を始め、柑橘類が沢山出回っています。

コッコファームさんは、地元の生産者の直売所という、ほんものセンターと同様のコンセプトを民間で(!)長年されている企業だそうです。綾の場合、商工会が委託運営という形になっており、実質的に行政に寄るところが大きいのです。


次は「あゆの山水」での昼食。

ここの2階の座敷には、毎年大きさではおそらく一番の雛山が登場します。

今日の案内人も務めてくれた2代目主人、「かっちゃん」が説明してくれました。

お昼はこの時期だけの特別メニュー、「雛御膳」。

あゆの甘露煮.ニジマスの刺身が美味しかったです(^_-)


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次に向かったのは、綾北川を挟んで向こう岸、「綾の手紬染織工房」さんです。

イギリスからお婿さんに来たロスくんが、ちょうど藍染め作業をしていました。


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現代の名工「秋山眞和」さんが主催され、毎年工夫を凝らした雛山を見せてくれます。


次は街中に移動し、「綾ふれあい館」「小野金物店」「南麓公民館」へ。

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南麓公民館では、この雛山まつり(今年で13回目になります)を主催している、商工会女性部の元部長、長友純子さんにお話しして頂きました。


次は最後の訪問地、「綾城」と「綾国際クラフトの城」へ。

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本当は、もっとゆ〜〜くっり、ご案内できればよかったのですが、駆け足で申し訳なかったです。

次回はぜひ、ゆっくりと綾に遊びに来てくださいね。心を込めて、ご案内させて頂きます(^_-)


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案内人をして頂いた、みっちーとさわみちゃん。

お見送りをした後、観光案内所でお茶しました(^_-)